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内容が重要!長期修繕計画をチェック

大規模修繕の周期

分譲マンションの寿命は約50〜100年と言われていますが、その間に行われる大規模修繕の回数によっても、将来支払うべき金額が大きく変わってきます。
大規模修繕が行われるスパンは数年から数十年、具体的には10年・15年おきといった所が多いようです。
例えば、新築分譲マンションを購入し60年間住む場合を考えてみましょう。修繕が10年おきの場合は6回の修繕が行われますが、15年おきの場合には修繕回数は4回となります。1回における修繕費用はその時のマンションの状態でも変わりますが、大規模修繕となるとそれなりの費用がかかってくるため、回数の把握も重要です。
大規模修繕の際には建物診断に即して工事の内容が決まりますが、一般的にはマンションの老朽化が進めば進むほど、修繕が必要になる箇所が増え修繕費も上がります。
ご自身のライフプランと照らし合わせて、長期修繕計画の内容を確認することがポイントです。

長期修繕計画書をチェック

長期修繕計画書の内容に目を通したことはありますか?
長期修繕計画書に記載されている施工内容や金額は、将来を予想して立てられたものであるため、具体化しづらく、高く見積もられている場合もあります。適切な箇所に適切な金額が当てられていて、それが適切な工事内容なのかといったことまで細かく確認をすると、余計な費用に気がつく場合もあるかもしれません。
計画書に基づいて、将来的に金額が足りるのか否か、本当に必要な修繕なのか、業者はこのままで良いのかといったことを検証しましょう。
早めの対策を取ることで、修繕にかかるコストを抑えることができますし、仮に修繕積立金が足りないことに気づいても資金調達の準備ができるため、安心です。


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